毎日の料理にかかせない包丁。
切れ味が悪いと料理するのも嫌になりますよね。
そんな悩みを解決してくれるのがツヴィリング(ZWILLING)の包丁です。
使っている包丁の切れ味が悪くなったので、ツヴィリングの包丁を購入しました!
もっと早くに買えばよかった!!
と思える包丁です。
実際に使用してみた感想と何故ツヴィリングの包丁にしたのかを書いてみました。
購入の検討をされている方の参考になればと思います。
この記事からわかること
- メリットとデメリット
- 6ヶ月使用しての使用感
- お得情報
購入した包丁
私が購入したツヴィリングの包丁は↓こちら↓

ツヴィリング マルチパーパスナイフ 三徳包丁180cm TWIN Fin II です。
肉・魚・野菜の3つの食材を切ることのできる三徳包丁です。
三徳包丁は錆びに強い、刃こぼれしにくい、切れ味良し、お手入れが簡単で家庭用として非常に扱いやすい特徴を持っています。
メリットとデメリット
まずデメリットから!
- ハンドルが冷たい
ハンドルが木製のものと比べると冷たさを感じやすいです。
購入した時期が冬だったので、初めて使用した時は冷たさに驚いてしまいました。
しかし、次第に手の体温に馴染むのでずっと冷たいわけではありません。
- 滑りやすい
木のハンドルに比べると、洗う時が滑りやすく感じました。
- 価格
以前使っていたツヴィリングの包丁は4000円くらいでした。
↓こちらですね↓

今回購入した包丁は13200円なので少し割高ですね。
しかし安い包丁で切れ味が悪く、何度も買い替える方が金銭的に不利になります。
価格が高い分いい材料が使われているのでよく切れますし長く使えるので、大事に使えば買い替える必要がありません。
価格はデメリットではなくメリットになりますね!
次にメリット!!
- 切れ味
非常によく切れます!!
とにかくよく切れます。
きゅうりもトマトもスパッと切れます!

以前の包丁は数ヶ月使用して研いでも切れ味がイマイチ…
かぼちゃを切るのが大変でした。
今回の包丁はかぼちゃを切る時、サクッとストレスなく切れてしまうのでびっくり!!
切れ味が持続するのは嬉しいですね!
- 持ち手が洗いやすい
今まで使っていた包丁はハンドルの隙間のところが綺麗に洗えているのか気になっていました。

矢印の箇所ですね。
一体型で継ぎ目がないため、継ぎ目に汚れが溜まる心配がありません。
食器洗い乾燥機でのお手入れもできて衛生的に使えます。
選んだ理由
- ハンドルと刃に境目がないこと
- よく切れるもの
- ツヴィリングの包丁
- 前回と同じ刃渡り18cm
- 食器洗い乾燥機が使えるもの
これに当てはまるのが、
ツヴィリング マルチパーパスナイフ 三徳包丁180cm TWIN Fin II
この包丁のみでしたので、購入にいたりました。
お得情報!!
それは…
クーポン+ポイントバックです!!
楽天市場で購入したのですが、クーポン使用して300円引き!
ポイントバックはなんと!!
20倍!!

10300円程で購入できたことになります。
買い回りやスーパーセールに合わせて購入すればもっとお得に購入できます!
送料無料なのも嬉しいですね。
まとめ
切れ味の悪い包丁はストレスの原因になりますが、スパッ!と切れて使い勝手の良い包丁は料理のモチベーションが上がります。
新しいツヴィリングの包丁に替えてからは料理が楽しくなりました!
購入を検討されている方の参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました!